更年期障害の症状といった困ったことも完全解決|メディカルナビ

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肺に水がたまる症状

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癌性胸膜炎を患うと健康にも大きな被害が出ると同時に、胸水もたまることになり生活しづらくなってしまいます。あらゆる病気が、身体が痛くなったり精神的に落ち込んだりと、生活を脅かす症状を発症させることになりますが、胸水がたまることは生活の質に影響するのです。癌性胸膜炎以外にも胸水がたまる病気は肝硬変や肺炎、膠原病などがあります。胸水がたまることで息苦しくなってしまったりしますが、自覚症状としては重苦しい感じや息を深く吸うことができずに呼吸が浅くなってしまいます。肺に空気が十分に満たされていない状態になるので、運動をしたりしてもすぐに息切れしてしまうという症状が出ます。水が溜まり過ぎると当然痛みも出てきますので、放置してしまうとどんどん生活しづらい状況が発生してしまうのです。

癌はあらゆる臓器に発生します。癌細胞が胸膜にできると細胞が正常に働かなくなり、胸水がたまるなどの異常がでてきます。胸膜は肺を包む部位ですが、通常、他の部位に発生した癌細胞が胸膜へと広がることで癌性胸膜炎になってしまうのです。癌細胞の特質として、ごく近い臓器に転移するというものがあります。血液は血管を通り赤血球や白血球が運ばれますが、癌細胞も同じく血液に混じって運ばれていくため転移が起こるのです。転移性の場合は癌治療を受けている医療機関で続けて診療してもらうことが大事です。びまん性の癌性胸膜炎の場合は大抵無自覚なので、胸の痛みや咳が続けば気をつけて体調を管理すべきなのです。